交通事故などにみる企業戦略とリスクのインパクト

2012-11-15

リスクは常に目の前にあります。

これは揶揄でも何でもありません。

経営をしている限り、リスクとは常に枕を並べている関係であり、

切り離せない要因でもあります。

ですが、経営戦略を考えた場合、共存しているからといって

何も手を打たないなどということは、愚策でしかないのです。

車を例にとれば、営業で使っている車両があった場合に、

販売利益を食ってしまう存在の保険は最低限に抑えてしまおうかなどと

考えたくなる場合があります。

確かに保険は何もなかった場合には足かせになったりもします。

そのため、最低限の内容へと抑えたいところではありますが、

近年交通事故は弁護士の領域に変化しつつあります。

保険会社だけでは対処しきれず、弁護士を介入させることの方が速かったりもするのです。

これは何も事故に巻き込まれたケースだけではなく、事故を起こしたケースでも、

スムーズに問題を解決させ、その後の問題にしないことによって

利益を早く生み出せるように戻す効果もあるのです。

リスクを上げたらきりがないのかもしれません。

震災以前であれば、大地震の話もいつかって程度でしょうと考えていたはずです。

そんなリスクであっても、現在ではきちんと把握し対処を考え、

できることであるならば、そのリスクから受けるインパクトを消すか

軽減できるような対処を戦略に盛り込むべきなのです。

 

 

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