のびのびと剪定します

2014-03-06

植木の剪定というと特殊な技術を駆使した名人芸のように思われがちですが、そんなに難しく考える必要はないと思います。
いろいろと試してみて、自分なりの発見をしていく楽しみを味わうのがいいとおもいます。
どうして剪定をするのかというと、悪い枝をほったらかしにしておくと、正常な枝の栄養を取ってしまって生育を妨げるばかりでなく、
日照や風の通りにも悪い影響がでて、病虫害の発生に繋がってしまいます。
ですから、不要だと思われる枝は早めに切り取ってしまうのがいいのです。
切除しなくてはいけない枝として、主幹や主枝から勢い良く伸びる枝で、正常な枝の養分を取ってしまい樹の形を乱す徒長枝があります。
主枝などと交差して、後から発生した枝もこみあう原因になるので剪定します。
主枝に平行する枝は、栄養のバランスや樹の形を乱すので剪定します。
内部に発生する小枝、これはふところ枝といい、細い枝が密生してくるので、これも剪定します。
逆方向に伸びている枝も樹の形を乱し、こみあう原因になります。
下向きにとびだしてる細い枝は残しておくと、病虫害の原因になります。1カ所から数本の細い枝を発生させるものは車枝と呼ばれています。
根元や幹の途中から発生する枝は、ひこばえといって養分をうばうのでこれも剪定します。大体以上です。

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